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3D測定レーザー顕微鏡

LEXT™シリーズ3D測定レーザー顕微鏡は、優れた画質と正確な3D測定により、先進の光学系を使用した非破壊観察が可能です。操作準備が簡単で、サンプルの前処理の必要がないLEXT OLS5100顕微鏡は、効率的な表面粗さ測定ツールです。

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共焦点レーザー顕微鏡

LEXT OLS5100

LEXT OLS5100は、非接触・非破壊で微細な3D形状の観察・測定が可能なレーザー顕微鏡です。 サブミクロンオーダーの微細な形状測定に優れ、スタートボタンを押すだけでオペレーターの習熟度に左右されない測定結果を得ることができます。 また、新開発の『実験トータルアシスト』により、実験計画作成からデータ取得・解析、分析・データ出力までを一括管理することで、人為的なミスを低減し、手戻りを防ぎます。ISO/IEC 17025認定校正に対応しています。

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共焦点レーザーの資料

表面粗さ測定ポータル

共焦点レーザー顕微鏡は、幅広い表面材料の面粗さ測定と解析用に最適化されています。表面粗さ測定ポータルで、表面粗さ測定の説明、表面を測定する理由、表面粗さ測定パラメーターなどの詳細情報をご覧ください。

レーザー顕微鏡の基本原理

共焦点レーザー顕微鏡の仕組み、さまざまな部品、実際の用途などを含むさらに詳しい情報は、このガイドで見つかります。

ISO/IEC 17025認定校正ソリューション

当社のLEXT OLS5100 3D測定レーザー顕微鏡は現地校正でISO/IEC 17025の認定を取得し、計量トレーサビリティを確保することが可能となりました。品質マネジメントの厳格化を「チャンス」に変えて顧客から信頼を得る方法をご紹介します。詳細はこちらをご覧ください。

追加ソフトウェアソリューション

Evidentでは、光学デジタル顕微鏡と共焦点レーザー顕微鏡の機能を拡張する画像解析ソフトウェアを用意しています。OLYMPUS Stream™ソフトウェアには、お客様の解析と検査のニーズに合った高度度な材料ソリューションを追加できます。

OLYMPUS Stream

OLYMPUS Streamは、製造現場の検査員、品質管理のエキスパート、大学などの研究者の方々が行う、計測やレポート用に適した鮮明な画像を取得するためのさまざまなステップをサポートします。

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共焦点レーザー顕微鏡に関するよくあるご質問

材料表面の観察によく使用される顕微鏡はどれですか?

LEXT OLS5100 3D測定レーザー顕微鏡は、金属表面の形状や表面粗さをサブミクロンレベルで正確に測定可能です。金属の表面粗さ測定についての詳細は、こちらをご覧ください。 

共焦点レーザー顕微鏡のビデオソリューション

実験トータルアシスト

実験トータルアシストは、実験計画の作成、データ取得時の可視化、測定作業と並行したデータ解析の実行を支援することでタスクを効率化し、作業時間を最大30%短縮します。

リアルタイムマクロマップ機能

リアルタイムマクロマップ機能では、ステージが動くとパノラママクロマップ画像が自動的に作成されるので、サンプル内で迷子になることがなく、サンプル上の位置や対象領域が簡単に見つかります。

スマートスキャン

スマートスキャンでは、イメージング設定の最適化により3Dデータが自動的に取得されるため、オペレーター間のばらつきを最小限に抑えられます。

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