壮大なEPOCHの時代
世界初のポータブル、デジタル探傷器から、手のひらサイズのモデルまで、EPOCH®シリーズの歴史はまさに壮大です。
1984
EPOCH 2002
7.7 kg (17 lb)
オリンパスがポータブル超音波探傷器EPOCHシリーズの最初のモデルを発表
1991
DACカーブやエンコードBスキャンなどのデジタル機能を搭載する、当社初の探傷器
EPOCH 2
6.4 kg (14.1 lb)
1994
EPOCH 3
3.2 kg (7 lb)
ハンドヘルド式で広範なデータログおよびファイル管理機能を提供する当社初の探傷器
2001
この超音波探傷器で、名高いAUTO80ゲイン調整機能を導入
EPOCH 4
2.6 kg (5.7 lb)
2004
EPOCH LT
1 kg (2.2 lb)
2006
特許取得済みの高ダイナミックレンジ技術を備えたオリンパス初の完全デジタル方式の超音波探傷器
EPOCH XT
2.1 kg (4.6 lb)
2007
EPOCH LTC
960 g (2.1 lb)
2008
基本的なフェイズドアレイイメージング機能を用いた、従来型超音波（UT）の進化に対応するオリンパス初の探傷器シリーズ
EPOCH 1000
3.7 kg (8.2 lb)
2010
EPOCH 600
1.7 kg (3.7 lb)
簡略化した腐食検査向け腐食検査モジュールソフトウェアオプションに対応する、当社初の超音波探傷器
2015
Epoch 650
1.7 kg (3.7 lb)
2017
EPOCH 6LT
1 kg (2.2 lb)
携帯性に優れロープアクセス用途に適した、高性能の従来型超音波探傷器
OlympusおよびEPOCHは、オリンパス株式会社の登録商標です。
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