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サポート

HSTC-X01スキャナー

製造中止製品

この製品は製造中止になりました。弊社の最新の溶接検査スキャナーをご覧ください>>

OmniScan用TOFDスキャナー

キャリパー型の伝播時間回折(TOFD)スキャナーが、データ記録機能も備えて、高速の手動検査用の新しい可能性を切り開きます。

特長

  • プレート、パイプ、曲面で使用するための手動配置の単一軸スキャナー
  • 「プラグインアンドゴー」設計
  • バネ式および摩擦駆動のジョッキーホイールによる位置的なエンコード
  • 28mm~160mmの完全に調整可能なプローブセンターセパレーション(PCS)
  • 直接接触またはギャップスキャン操作
  • コンパクト、軽量、多機能
  • 平らな面から外径が75mmのパイプまで、あらゆる方向で操作可能。
  • プローブ距離は簡単に調節でき、角度は45°、60°、70°に設定可能。

利点

  • 位置に関するA-スキャン、B-スキャン、D-スキャン、エコーダイナミックスキャンのデータ収集に最適
  • 高速検査
  • 堅牢な構造
  • ジンバルホルダーによるクイック脱着タンデムプローブ取り付け
  • 衝撃波、圧電複合材シリーズなど、幅広く取り揃えられたウエッジと探触子
  • 配管、圧力容器、貯蔵タンク、構造構成材などに適用可能

キット付属

  • スキャナー
  • 5MHz(6mm径)探触子、LEMO®コネクター付きx2
  • 45°、60°、70°における操作用の一連のウエッジ
  • ホイールエンコーダー
  • 3mケーブルx2
  • キャリーケース
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