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ダイヤモンド電着工具の3D形状評価


背景

ダイヤモンド電着工具は、ダイヤモンド粒子を工具母材上に電着処理で固定した研削用工具であり、非常に硬く切れ味がよいので、超硬合金・セラミックス等の難削材や焼入れした鉄系金属、非鉄系金属などに適し、高能率・高精度の加工を可能にします。ダイヤモンド粒子の電着状態によって、または使用過程においてダイヤモンド粒子の欠落が起こると加工速度や精度に悪影響を及ぼします。このためダイヤモンド粒子の電着状態を把握することが重要となります。

オリンパスのソリューション

オリンパスの3D測定レーザー顕微鏡LEXTを用いるとダイヤモンド電着工具の表面を正確に捉えることができます。電着されたダイヤモンド粒子の側面は急峻で光の反射が弱く、非接触測定器では測定が難しい場合が多いですが、LEXTは85度までの急峻な角度にも対応するなど斜面の検出能力が高く、急峻な形状を持つ微細構造も正確に3D表示することが可能です。また画像ステッチング機能を使うことで、電着工具全体の状況を把握することも可能です。

商品の特徴

  • 超高分解能高解像な3D観察
  • 高い斜面の検出感度
  • ステッチング機能

画像

An electrodeposition tool showing diamond grains embedded in the metal surface
A diamond electrodeposited tool surface
図1:ダイヤモンド電着工具のダイヤモンド粒子
図2:ダイヤモンド電着工具の表面形状

Olympus IMS
この用途に使用される製品

LEXT OLS5000は、非接触・非破壊で微細な3D形状の観察・測定が可能なレーザー顕微鏡です。 サブミクロンオーダーの微細な形状測定に優れ、スタートボタンを押すだけでオペレーターの習熟度に左右されない測定結果を得ることができます。 従来比4倍のデータ取得速度を実現し、専用長作動距離レンズや拡張フレームにより従来諦めていたサンプルも測定できるようになりました。
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