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X線分析装置
X線分析装置

オリンパスのX線分析装置(XRF/XRD)は物質特性の定性的・定量的解析が可能で、金属・合金、鉱物・地質、リサイクル・スクラップ事業、環境・土壌、学術分野やその他の産業分野において、元素分析、合金品種判定、材料確認、製品生産・品質管理、法令遵守、規制有害物質検査、研究開発などの目的で広く使用されています。

DELTA Professional

ハンドヘルド蛍光X線分析計

ハンドヘルド蛍光X線分析計(XRF)は、素早く簡単に非破壊で、マグネシウム(Mg)からウラン(U)までの元素分析を高精度に行うことができます。ハンディータイプのため持ち運びが容易で、検査現場ですぐに測定結果を取得することができ、検査の効率化と費用の削減に貢献します。さまざまな機能を搭載しており、品質管理のための金属・合金品種判定やPMI検査(材料確認検査)、スクラップ・リサイクル材料の選別、鉱物資源探査とグレード管理、RoHS指令対応、有害物質のスクリーニング、貴金属鑑定など、幅広い用途に対応します。

Compact and Portable XRF Analyzers

ポータブル/ベンチトップ蛍光X線分析装置

オリンパスでは、十分な元素分析性能を備え、かつ操作が簡単なポータブル蛍光X線分析装置X-5000と、ベンチトップ蛍光X線分析装置Xpertシリーズを取り揃えています。Xpertシリーズには、貴金属鑑定用のGoldXpertや、RoHS指令対応機能を備えたモデルがあります。X-5000は、検査現場での持ち運びやすさを考慮して設計されており、環境アセスメント、鉱物資源探査とグレード管理、含油性/摩耗性金属の分析など、さまざまな用途に対応しています。

FOX-IQ

プロセス/オンライン用蛍光X線分析装置

蛍光X線モニタリングセンサーシステムのFOX-IQを製造ラインに組み込むことにより、金属合金チューブや棒鋼、ビレットの材料識別と成分分析ができ、自動オンラインの品質検査を実現します。また、めっき槽、化学品、スラリーなどの液体分析システムも提供しています。(現在、日本では対応しておりません。) 1日24時間、週7日の連続運転により生産プロセスが最適化され、生産性と品質管理の向上につながります。

XRD Analyzers

ポータブル/ベンチトップX線回折装置

オリンパスのX線回折装置(XRD)は、研究室用の大型で複雑な設備の検出能力はほぼそのままに、小型で使いやすくした低コストのソリューションです。NASAの火星探査器Curiosityのために開発された独自の技術は、ベンチトップタイプと検査現場へ持ち込み可能なポータブルタイプの装置に装備されています。バッテリー駆動式で遮蔽機構のポータブルX線回折装置TERRAは、フィールドで結晶分析をすることができます。またBTX II(現在、日本では対応しておりません。)は、設置面積の小さなベンチトップタイプのX線回折装置で小規模な研究室に最適です。どちらのシステムも、短時間で容易にサンプル準備ができ、化合物の同定を素早く行います。

OEM Solutions

OEMソリューション(現在、日本では対応しておりません)

オリンパスの蛍光X線(XRF)分析計やX線回折(XRD)技術を用いて、ユーザー独自の産業ソリューションをシステムとして設計するサポートも行っています。OEM製品の中には、Maersk Fluid Technologiesの油分析装置SeaMate M4000、HORIBAの硫黄/塩素計MESA 7220、また、X-Streamシステムの高速高容量XRF選別アプリケーションを用いたRedwave XRFシステムがあります。(現在、日本では対応しておりません。)

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