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金属コイルの厚さ検査


大量のコイル鋼は、多くの場合、厚さ仕様に準拠しているかを検査する必要があります。従来の測定はコイル先頭の切り口に限られています。一方、超音波厚さ測定は一方の側(露出側)からのみ行われ、コイルの幅全体にわたっての厚さの監視が可能になります。端から中央まで0.05~0.10mm(0.002~0.004インチ)の厚さに対応可能であるため、スチールメーカーは小型超音波厚さ計の使用に大きなメリットを感じています。

機器: 機器の選定は必要な精度に従います。最良の精度は、35DLまたは38DL PLUS超音波厚さ計に20MHz(M208)または10MHz(M202)遅延材付き探触子を使用した場合に得られます。一般に、35DL/38DL PLUSとM116直接接触型を組み合わせて使用したときの校正精度は、±0.01mm(±0.001インチ)です。M208/M202遅延材付き探触子を使用する高解像度モードでは、この厚さ計は、最適環境下で遅延材付き探触子を用いて厚さ測定を行った場合に、校正精度±0.008mm(±0.0003インチ)以上に近くづくことが可能です。
水浸型探触子を使用して、連続的なオンライン厚さ測定をコイル鋼に適用することもできます。詳細については、オリンパスNDTまでお問い合わせください。

Olympus IMS
この用途に使用される製品

ハンドヘルド超音波厚さ計45MGは、測定機能とソフトウェアオプションを備えています。 オリンパスの二振動子型および一振動子型の探触子に対応しており、幅広い用途で使用できるオールインワン・ソリューションです。
38DL PLUSは、高性能な超音波厚さ計です。 内部腐食検査用途には二振動子型探触子を使用し、THRU-COATテクノロジーとエコーtoエコーなどの機能を備えています。 薄い材料または非常に厚い多層材料の精密厚さ測定では一振動子型探触子を使用します。
超音波厚さ計27MGは、内部が腐食や浸食の影響を受けやすい金属製のパイプやタンク、その他の部品の減肉測定を片側から正確に行うことができます。 小型・軽量で、片手で簡単に操作できるよう人間工学に基づいたデザインです。
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