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金属摺動面の表面粗さ測定


背景

駆動する金属部品の動きがスムーズになるかどうかはその表面の摩擦力で決まり、摩擦力は摺動面の表面粗さに大きく影響を受けます。表面の凹凸が大きく粗さの値が大きいと引っ掛かりが多くスムーズには動かず、また鏡面のように粗さが小さい表面では表面同士が密着してしまうことによりスムーズに動かなくなってしまいます。このため、ある一定の表面粗さが求められるのです。

オリンパスのソリューション

非接触表面粗さ計としての機能を併せ持つ3D測定レーザー顕微鏡LEXTでは、これまでの接触式の粗さ測定機とは異なり、面での粗さ測定が可能なので圧倒的に情報量が多くなり、正確な評価が可能です。また、接触式の測定機ではスタイラスの大きさによって認識できなかった複雑な微細凹凸であっても、レーザースポットが凹凸の底部にも届き、測定することが出来ます。

商品の特徴

  • 超高分解能高解像な3D観察
  • 接触式の粗さ測定機では測定できない微細な凹凸の検出
  • 高い斜面の検出感度

A comparison of roughness measurements using a contact stylus (upper) versus the laser stylus of the OLS5000 (lower)

図1:触針式表面粗さ測定器のスタイラス先端とレーザー顕微鏡のレーザースポット径の比較

画像

A 3D rendering of surface roughness produced by the OLS4100

図2:OLS5000を用いて測定した表面粗さの3D表示

Olympus IMS
この用途に使用される製品

LEXT OLS5000は、非接触・非破壊で微細な3D形状の観察・測定が可能なレーザー顕微鏡です。 サブミクロンオーダーの微細な形状測定に優れ、スタートボタンを押すだけでオペレーターの習熟度に左右されない測定結果を得ることができます。 従来比4倍のデータ取得速度を実現し、専用長作動距離レンズや拡張フレームにより従来諦めていたサンプルも測定できるようになりました。
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