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デジタルマイクロスコープによるコネクティングロッドビッグエンド部の上下結合部のスリット幅評価


コネクティングロッド
コネクティングロッド

アプリケーション

コネクティングロッドはシリンダー内のピストンの上下運動をクランクシャフトの回転運動に変更する機能があります。クランクシャフトと連結される部分はビッグエンドと呼ばれ、クランクシャフトと接続しやすくするために、上下に分割できる構造になっています。上下部はコンロッドボルトというボルトで接続されます。上下結合部のスリット幅が規格値内なら、上下部は確実に固定され、激しい回転運動でもビッグエンドが外れることはありません。したがって、スリット幅に異常がないか高精度で計測することは品質管理上重要です。しかし、スリットを測定できるレベルまで拡大すると、スリット全体を観察することができず、全体画像を俯瞰して、異常ポイントを見つけ出すことが困難です。

オリンパスのソリューション

オリンパスデジタルマイクロスコープDSXによる観察、測定。

商品の特徴

1.自動貼り合せ機能により、ビッグエンドのスリットの全体を高倍率でも1つの画面で取得することが可能です
2.観察画面上ですぐに測定をする事ができ、すぐ結果がわかります。
3.自動エッジ検出機能により、測定者によるデータのばらつきがありません。

コネクティングロッド

コネクティングロッド

分割されたビッグエンド部

分割されたビッグエンド部

ビッグエンド接続部

ビッグエンド接続部

DSX510による観察計測

DSX510による観察計測

スリット部貼り合せ画像(対物レンズ5Xズーム1X)
スリット部貼り合せ画像(対物レンズ5Xズーム1X)

スリット幅測定(対物レンズ20Xズーム6X)
スリット幅測定(対物レンズ20Xズーム6X)

Olympus IMS

この用途に使用される製品


DSX510

正立型・高倍率タイプ デジタルマイクロスコープ
•この1台で3D撮影から詳細解析まで対応
•光学顕微鏡レベルの高分解能
•信頼の測定精度保証
 
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