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ピストンクーリングチャネル穴バリ検査


Piston cooling channels
ピストンクーリングチャネル

アプリケーション

ピストンの側面にはシリンダーとのスムーズな摺動性確保と、摩擦による過熱を防ぐためのエンジンオイルが塗られています。使用されたエンジンオイルをかきとるためにピストンにはオイルリングが取りつけられています。取りつけるためにピストンにはオイルリング溝が形成されていて、オイルリング溝にはかきとったエンジンオイルをオイルパンに戻すためのクーリングチャネルと呼ばれる穴が形成されています。穴入り口にバリがあると、オイルリングがオイルリング溝に正しく取りつかなく、エンジンオイルを十分にかきとれない可能性があります。そのため、バリがないことを確認する事は品質管理上重要です。しかし、穴は溝底面から上面まで形成されていて、顕微鏡のピントが一度に合わせにくいという問題があります。

オリンパスのソリューション

オリンパスデジタルマイクロスコープDSXによる検査
DSXは拡張焦点機能により、自動で溝底面から上面までピントを合わせることができ、クーリングチャネル穴の形状をクリアに観察することができます。

商品の特徴

  1. 全面にフォーカスの合った画像を自動合成する拡張焦点機能により、凹凸の大きなサンプルでも、全体にフォーカスの合ったクリアな画像がワンクリックで取得することができます。
  2. 専用の対物レンズの採用により、クラス最高の高解像力と深い焦点を同時に実現しました。
  3. シームレスに倍率を変更できるズーム光学系の採用により、ズーム1倍から30倍まで拡大観察を実現しました。
  4. 欠陥の位置や説明を画像上に表示、保存することができるアノテーション機能により、誰でも簡単に欠陥情報を知ることができます。

ピストンクーリングチャネル

オイルリング

DSXによるクーリングチャネル穴観察

ピストンクーリングチャネル

オイルリング

DSXによるクーリングチャネル穴観察

クーリングチャネルDSX拡張焦点画像 (対物レンズ5X、ズーム1.1X)

クーリングチャネルDSX拡張焦点画像 (対物レンズ5X、ズーム1.1X)

Olympus IMS

ProductsUsedApplications


DSX510

正立型・高倍率タイプ デジタルマイクロスコープ
•この1台で3D撮影から詳細解析まで対応
•光学顕微鏡レベルの高分解能
•信頼の測定精度保証
 
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