1 00:00:05,033 --> 00:00:11,433 GPS機能 2 00:00:11,433 --> 00:00:13,166 こんにちは、アンドリュー・カルダモーニです 3 00:00:13,166 --> 00:00:14,700 今日は、VantaのGPS機能の使い方について 4 00:00:14,700 --> 00:00:16,566 説明します 5 00:00:16,566 --> 00:00:18,233 GPS機能を使えば、現地でサンプルを採取する際に 6 00:00:18,233 --> 00:00:20,533 位置に関するライブデータを収集することができ、 7 00:00:20,533 --> 00:00:22,200 さらにこれらの座標データを 8 00:00:22,200 --> 00:00:23,833 サンプルマッピングや 9 00:00:23,833 --> 00:00:25,033 その他のユーザーニーズに合わせて 10 00:00:25,033 --> 00:00:26,700 エクスポートすることが可能となります 11 00:00:26,700 --> 00:00:28,466 GPSを利用するには、 12 00:00:28,466 --> 00:00:32,900 まずVantaにログインします 13 000032,900 --> 00:00:35,600 画面の右上から下向きにスワイプすると、 14 00:00:35,600 --> 00:00:37,400 [Menu Tray]画面が開きます 15 00:00:37,400 --> 00:00:38,733 [Menu Tray]画面を下へスクロールして、 16 00:00:38,733 --> 00:00:40,566 [Hardware]セクションが見えるようにします 17 00:00:40,566 --> 00:00:42,766 ここに、白丸のような形の 18 00:00:42,766 --> 00:00:44,200 GPSアイコンがあります 19 00:00:44,200 --> 00:00:45,900 このアイコンを選択します 20 00:00:45,900 --> 00:00:48,300 次に、GPSのチェックボックスを選択します 21 00:00:48,300 --> 00:00:50,100 これでGPSが有効になります 22 00:00:50,100 --> 00:00:51,933 ここで、画面右上に 23 00:00:51,933 --> 00:00:54,166 丸いアイコンが現れます 24 00:00:54,166 --> 00:00:56,633 ユーザーの位置が設定されると、 25 00:00:56,633 --> 00:00:59,366 その座標が画面の上部に表示され、 26 00:00:59,366 --> 00:01:02,533 右上に表示されている丸いアイコンの中が黒になります 27 00:01:02,533 --> 00:01:04,366 これは、GPSアイコンが機能していて、 28 00:01:04,366 --> 00:01:07,833 テストに使用できる状態になっていることを意味します 29 00:01:07,833 --> 00:01:09,233 ライブテスト中に、 30 00:01:09,233 --> 00:01:11,433 サンプルに含まれる元素を確認できます 31 00:01:11,433 --> 00:01:13,133 この画面の一番下までスクロールすると、 32 00:01:13,133 --> 00:01:15,100 GPSから取得された経度、緯度および標高を示す座標を 33 00:01:15,100 --> 00:01:19,166 確認できます 34 00:01:19,166 --> 00:01:22,100 経度、緯度および標高はすべて、 35 00:01:22,100 --> 00:01:24,166 エクスポートすることもできます 36 00:01:24,166 --> 00:01:26,933 これは、[Fleet Manager]画面で任意のエクスポートテンプレートに対して 37 00:01:26,933 --> 00:01:30,400 GPS情報をチェックすることで実行できます 38 00:01:30,400 --> 00:01:33,200 エクスポートテンプレートに対しこの選択をしておくと、 39 00:01:33,200 --> 00:01:35,100 GPS有効時に採取されたすべてのサンプルの 40 00:01:35,100 --> 00:01:37,900 GPS情報がエクスポートされます 41 00:01:37,900 --> 00:01:39,266 例えば、 42 00:01:39,266 --> 00:01:41,100 この日に採取したサンプルに関して、 43 00:01:41,100 --> 00:01:44,233 採取したすべてのサンプルの 44 00:01:44,233 --> 00:01:47,300 すべての経度および緯度の値をここで確認できます 45 00:01:47,300 --> 00:01:49,766 VantaのGPS機能を有効にする方法、 46 00:01:49,766 --> 00:01:51,100 使用方法、この機能を使ってデータをエクスポートする方法、 47 00:01:51,100 --> 00:01:52,466 それらの内容について 48 00:01:52,466 --> 00:01:54,300 ご理解ただけたと思います 49 00:01:54,300 --> 00:01:56,233 ご視聴いただきありがとうございました