1 00:00:10,400 --> 00:00:12,500 こんにちはアレックス・サーストンです 2 00:00:12,500 --> 00:00:15,433 今日はVanta PCソフトウェアで PDFレポートを 3 00:00:15,433 --> 00:00:19,700 編集 構成する方法について 説明します 4 00:00:19,700 --> 00:00:22,100 PDFレポート作成機能を使うと 5 00:00:22,100 --> 00:00:24,000 会社のロゴや 6 00:00:24,000 --> 00:00:27,100 分析計による 化学分析結果に関連する 7 00:00:27,100 --> 00:00:30,100 画像情報を 組み込むことができます 8 00:00:30,100 --> 00:00:33,266 PDF機能を編集するには 9 00:00:33,266 --> 00:00:36,533 PCソフトウェアの 10 00:00:36,533 --> 00:00:40,166 フリートマネージャーに アクセスします 11 00:00:40,166 --> 00:00:43,766 ソフトウェアの フリートマネージャーに入ったら 12 00:00:43,766 --> 00:00:46,066 接続されている 分析計に 13 00:00:46,066 --> 00:00:49,000 関連付けられている フリートプロファイルが 14 00:00:49,000 --> 00:00:52,100 まだない場合は 作成します 15 00:00:52,100 --> 00:00:55,233 フリートプロファイルを 作成するには 16 00:00:55,233 --> 00:00:58,933 画面下部にあるプラスアイコンを 選択するだけです 17 00:00:58,933 --> 00:01:01,333 この分析計用に作成した 18 00:01:01,333 --> 00:01:03,066 フリートプロファイルが [00:01:03;02] 19 00:01:03,066 --> 00:01:05,766 すでにあるので 画面下部の 20 00:01:05,766 --> 00:01:08,966 鉛筆アイコンを選択して 編集していきます 21 00:01:08,966 --> 00:01:12,633 このプロファイルを 編集する画面には 22 00:01:12,633 --> 00:01:15,600 このように上部に [USERS(ユーザー)]タブ 23 00:01:15,600 --> 00:01:18,500 [TEMPLATES(テンプレート)]タブ [LIBRARIES(ライブラリー)]タブがあります 24 00:01:18,500 --> 00:01:20,033 ここでは 25 00:01:20,033 --> 00:01:22,533 [TEMPLATES(テンプレート)]タブを選択します 26 00:01:22,533 --> 00:01:24,233 [TEMPLATES(テンプレート)]タブの画面左側で 27 00:01:24,233 --> 00:01:27,900 [PDF Report(PDFレポート)]を選択すると 28 00:01:27,900 --> 00:01:30,900 3つのデフォルトテンプレートが 表示されます 29 00:01:30,900 --> 00:01:34,266 デフォルトテンプレート layout1 それにlayout2です 30 00:01:34,266 --> 00:01:36,966 このいずれかを編集するには 31 00:01:36,966 --> 00:01:41,800 編集したいテンプレートを 選択して 32 00:01:41,800 --> 00:01:45,900 次に画面下部にある 鉛筆アイコンを選択します 33 00:01:45,900 --> 00:01:48,100 テンプレートを作成したい場合は 34 00:01:48,100 --> 00:01:50,333 先ほどと同様に画面下部にある 35 00:01:50,333 --> 00:01:52,433 プラスアイコンを選択します 36 00:01:52,433 --> 00:01:55,100 ここではlayout1を編集します 37 00:01:55,100 --> 00:01:58,833 この画面で テンプレートの編集中に 38 00:01:58,833 --> 00:02:01,233 画面の左側に 表示されるのは 39 00:02:01,233 --> 00:02:04,633 PDFレポートの向きと ページサイズを指定するための 40 00:02:04,633 --> 00:02:09,433 ドロップダウンメニューです 41 00:02:09,433 --> 00:02:11,900 これらの設定が終わったら 42 00:02:11,900 --> 00:02:13,900 この情報に加えて下部にある 43 00:02:13,900 --> 00:02:18,033 検査のさまざまな面についての 44 00:02:18,033 --> 00:02:21,033 オン / オフ切り替え項目を 設定します 45 00:02:21,033 --> 00:02:25,366 化学分析結果や 注記あるいは 46 00:02:25,366 --> 00:02:28,866 検査対象物の 画像データなどを 47 00:02:28,866 --> 00:02:32,400 PDFテンプレートにインポートできます 48 00:02:32,400 --> 00:02:35,600 また 会社のロゴを 追加する場合は 49 00:02:35,600 --> 00:02:39,933 会社のロゴを 選択してから 50 00:02:39,933 --> 00:02:42,966 画面下部にある インポートボタンを押します 51 00:02:42,966 --> 00:02:45,800 上向きの矢印の下に 棒が付いているボタンです 52 00:02:45,800 --> 00:02:50,500 このボタンを選択すると 現在フォルダーがある場所に 53 00:02:50,500 --> 00:02:53,100 ファイル構造が表示されるので .pngファイルを 54 00:02:53,100 --> 00:02:55,533 選択できるはずです 55 00:02:55,533 --> 00:02:59,733 .pngファイルは重要です なぜなら PDFレポート作成テンプレートで 56 00:02:59,733 --> 00:03:04,433 認識されるファイルタイプは .pngだけだからです 57 00:03:04,433 --> 00:03:08,933 そこでデスクトップにある pngファイルを使用して 58 00:03:08,933 --> 00:03:11,933 すべて設定済みのこのフォルダーに インポートします 59 00:03:11,933 --> 00:03:14,666 pngファイルを選択して開くと 60 00:03:14,666 --> 00:03:17,966 テンプレートにインポートされます 61 00:03:17,966 --> 00:03:23,400 実際のPDFテンプレートの内容は 62 00:03:23,400 --> 00:03:25,633 ボックスの周りを移動すると 調整できます 63 00:03:25,633 --> 00:03:28,000 こうするにはクリックしてドラッグするか 64 00:03:28,000 --> 00:03:32,866 内容の横にあるドットをクリックして ちょうど収まるように 65 00:03:32,866 --> 00:03:36,866 調整します 66 00:03:36,866 --> 00:03:41,733 好きなように 内容を調整したら 67 00:03:41,733 --> 00:03:44,800 テンプレートは自動的に保存されるので 68 00:03:44,800 --> 00:03:49,166 後は戻るボタンをクリックして 終了するだけです 69 00:03:49,166 --> 00:03:53,500 次にプロファイルをデバイスに 転送する必要があります 70 00:03:53,500 --> 00:03:55,133 終了 71 00:03:55,133 --> 00:03:57,133 転送 72 00:03:57,133 --> 00:03:58,766 同意 73 00:03:58,766 --> 00:04:01,133 Vantaは自動的に再起動されます 74 00:04:01,133 --> 00:04:04,700 再起動後 75 00:04:04,700 --> 00:04:09,333 新しいPDFレポート作成テンプレートが デバイスに採用されます 76 00:04:09,333 --> 00:04:10,666 以上です 77 00:04:10,666 --> 00:04:13,100 これでPDFテンプレートが 分析計で使用できるようになります 78 00:04:13,100 --> 00:04:15,133 このビデオが お役に立てば幸いです 79 00:04:15,133 --> 00:04:17,266 ご覧いただきありがとうございました