1
00:00:02,100 --> 00:00:06,066
OmniScan® X3
TFM/FMC搭載フェーズドアレイ探傷器

2
00:00:06,066 --> 00:00:12,700
32:128PR、16:128PR、16:64PR

3
00:00:12,700 --> 00:00:19,666
筐体上面部分に配置されたコネクタ

4
00:00:19,666 --> 00:00:23,866
2つのUTチャンネル

5
00:00:23,866 --> 00:00:27,566
オプションのチェストハーネス用
アンカーポイント

6
00:00:27,566 --> 00:00:33,900
IP65準拠

7
00:00:33,900 --> 00:00:36,266
ユーザー交換可能な外部ファン

8
00:00:36,266 --> 00:00:40,100
側面に配置されたコネクタ

9
00:00:40,100 --> 00:00:46,833
高速USB　イーサネット
ワイヤレスドングル

10
00:00:46,833 --> 00:00:51,066
オプションのSDカード　HDMI出力

11
00:00:51,066 --> 00:00:55,266
ホットスワップ対応型バッテリー

12
00:00:55,266 --> 00:01:00,700
1280 x 768 HDスクリーン解像度

13
00:01:00,700 --> 00:01:03,966
すばやい調整が可能なノブ

14
00:01:03,966 --> 00:01:10,733
巧みに設計されたユーザーインターフェース

15
00:01:10,733 --> 00:01:19,766
装置上で
スキャンプランを作成可能

16
00:01:19,766 --> 00:01:26,566
さらに向上した高速校正機能

17
00:01:26,566 --> 00:01:35,600
高品質なイメージング

18
00:01:35,600 --> 00:01:44,466
TFM/FMCによる鮮明な画像

19
00:01:44,466 --> 00:01:47,400
Olympus TFM AIM機能
（特許出願中）

20
00:01:47,400 --> 00:01:50,400
装置上でのスキャンプラン
作成に役立ち

21
00:01:50,400 --> 00:01:53,633
TFM設定に応じて
音波振幅のヒートマップを表示

22
00:01:53,633 --> 00:01:59,433
最大4つの同時
TFMグループ

23
00:01:59,433 --> 00:02:05,566
OmniPCでの分析または
OmniScan X3上での直接分析

24
00:02:05,566 --> 00:02:11,333
TFM/FMCとフェーズドアレイ
検査に最適なツールを選択

25
00:02:11,333 --> 00:02:15,000
OmniScan X3探傷器の
詳細は

26
00:02:15,000 --> 00:02:22,166
www.olympus-ims.comをご覧ください