1 00:00:01,080 --> 00:00:06,040 この動画ではオリンパスIMSの Webサイトに組み込まれた 2 00:00:06,040 --> 00:00:10,200 Olympus Scientific Cloudプラットフォームの 概要を説明します 3 00:00:10,200 --> 00:00:16,760 最初にwww.Olympus-ims.comにアクセスし 4 00:00:16,760 --> 00:00:20,920 アイコンをクリックします 5 00:00:20,920 --> 00:00:23,120 [OSC Marketplace]や 6 00:00:23,120 --> 00:00:27,360 [OSC Log In]を選ぶオプションがあります 7 00:00:27,360 --> 00:00:30,280 [OSC Marketplace]をクリックすると 8 00:00:30,280 --> 00:00:33,320 クラウドプラットフォームの登録やログインなしに 9 00:00:33,320 --> 00:00:37,400 Olympus Scientific CloudのApp Marketplaceを参照できます 10 00:00:37,400 --> 00:00:43,400 アカウントのサインインや登録には[OSC Log In]をクリックします 11 00:00:43,400 --> 00:00:47,440 無料のOSCクラウドアカウントに 登録していない場合は 12 00:00:47,440 --> 00:00:50,680 表示される[Sign Up Now]リンクをクリックします 13 00:00:50,680 --> 00:00:55,920 Olympus Scientific Cloudアカウントの登録については 別の動画で取り上げます 14 00:00:55,920 --> 00:01:00,880 登録したらOSCユーザー名と パスワードでサインインします 15 00:01:13,920 --> 00:01:20,000 ログインするとOSCプラットフォームの [My Apps]ページが表示されます 16 00:01:20,000 --> 00:01:26,200 ページには自分のクラウドアカウントに 管理者が追加したアプリが表示されます 17 00:01:26,200 --> 00:01:30,760 ページの右上隅で自分のイニシャルをクリックすると 18 00:01:30,760 --> 00:01:34,840 プラットフォームアプリケーションが表示されます 19 00:01:34,840 --> 00:01:39,000 ここから[My Apps]、[My Devices]、[My Data] 20 00:01:39,000 --> 00:01:43,600 [Marketplace]、[My Organization]に素早くアクセスできます 21 00:01:43,600 --> 00:01:47,200 [My Devices]から見ましょう 22 00:01:47,200 --> 00:01:50,240 ここでは管理者が機器を登録します 23 00:01:50,240 --> 00:01:56,800 [Add New Device]をクリックして行います 24 00:01:56,800 --> 00:02:02,360 各機器の登録方法については 別の動画で取り上げます 25 00:02:02,360 --> 00:02:07,520 機器を登録すると機器のシリアル番号と 名前が表示されます 26 00:02:07,520 --> 00:02:13,160 機器をクリックすると 便利なリソース文書にアクセスできます 27 00:02:13,160 --> 00:02:21,040 管理者は[Unregister]をクリックすると 機器を登録解除できます 28 00:02:21,040 --> 00:02:28,600 [My Devices]は検索や モデルやステータスの並べ替えもできます 29 00:02:28,600 --> 00:02:37,400 次はプラットフォームの[My Data]セクションです 30 00:02:37,400 --> 00:02:39,720 クラウドテナントに保存する 31 00:02:39,720 --> 00:02:42,600 あらゆるファイルをアップロードできます 32 00:02:42,600 --> 00:02:48,880 ファイルを整理するフォルダーも作成できます 33 00:02:48,880 --> 00:02:53,920 ファイルは検索でき、ファイルを選ぶと 34 00:02:53,920 --> 00:02:57,400 実行できる操作は 35 00:02:57,400 --> 00:03:04,040 ファイルのダウンロードや別のクラウドテナントユーザーへの ファイル送信などです 36 00:03:04,040 --> 00:03:06,240 別のクラウドテナントユーザーにファイルを送信すると 37 00:03:06,240 --> 00:03:10,760 ユーザーはOlympus Scientific Cloudのリンクが 記されたメールを受け取ります 38 00:03:10,760 --> 00:03:17,360 ユーザーがログインすると送信されたファイルが [Received Data]の下に表示されます 39 00:03:17,360 --> 00:03:21,000 機器で作成してクラウドにアップロードしたファイルは 40 00:03:21,000 --> 00:03:24,960 [Device Data]フォルダーに送信されます 41 00:03:24,960 --> 00:03:31,640 次は[Marketplace]です 42 00:03:31,640 --> 00:03:34,320 [Marketplace]ではユーザーと管理者が 43 00:03:34,320 --> 00:03:37,200 無料と有料のアプリを参照できます 44 00:03:37,200 --> 00:03:41,920 テナントアカウントにアプリを 追加できるのは管理者のみです 45 00:03:41,920 --> 00:03:48,520 アプリでは検索や 機器やアプリカテゴリーの並べ替えもできます 46 00:03:48,520 --> 00:03:53,440 アプリをクリックすると説明とスクリーンショットが表示されます 47 00:03:53,440 --> 00:04:02,120 管理者はアプリを追加し 登録できます 48 00:04:02,120 --> 00:04:05,320 アプリの追加後に削除する場合は 49 00:04:05,320 --> 00:04:14,520 アプリを再度クリックし[Remove This App]を選びます 50 00:04:14,520 --> 00:04:18,040 表示のアプリは現在無料のお試しとして入手できます 51 00:04:18,040 --> 00:04:21,640 将来有料になる可能性があり 52 00:04:21,640 --> 00:04:25,360 多くのアプリを[Marketplace]に追加する予定です 53 00:04:25,360 --> 00:04:32,280 次にプラットフォームの[My Organization]セクションを 見てみましょう 54 00:04:32,280 --> 00:04:37,840 [My Organization]を利用できるのはテナント管理者のみです 55 00:04:37,840 --> 00:04:43,800 テナント管理者が自身のクラウド組織の 詳細を表示できます 56 00:04:43,800 --> 00:04:47,120 管理者はテナントユーザーリストや登録内容 57 00:04:47,120 --> 00:04:53,120 ストレージとセキュリティのタブにアクセスできます 58 00:04:53,120 --> 00:04:56,920 [Users]タブでは管理者はユーザーの招待 59 00:04:56,920 --> 00:05:00,640 現在のユーザーの検索とロールやアクセス可能なアプリの管理 60 00:05:00,640 --> 00:05:04,400 ユーザーの削除が可能です 61 00:05:04,400 --> 00:05:08,880 テナントへのユーザーの招待とロールやアプリの管理は 62 00:05:08,880 --> 00:05:12,680 別の動画で取り上げます 63 00:05:12,680 --> 00:05:15,840 [Subscriptions]ではテナント管理者が追加済みか登録済みの 64 00:05:15,840 --> 00:05:21,000 アプリの表示と登録の管理を行えます 65 00:05:21,000 --> 00:05:24,080 [Storage]をクリックすると各アプリが使用している 66 00:05:24,080 --> 00:05:27,320 クラウドストレージの量が表示されます 67 00:05:27,320 --> 00:05:29,920 アプリをクリックするとテナントの各ユーザーが使用している 68 00:05:29,920 --> 00:05:34,040 データストレージ量が表示されます 69 00:05:34,040 --> 00:05:38,120 [Security]タブではサードパーティ開発者を支援する 70 00:05:38,120 --> 00:05:41,480 APIの共有が可能です 71 00:05:41,480 --> 00:05:43,600 機能やOlympus Scientific Cloudプラットフォームの 72 00:05:43,600 --> 00:05:46,520 ご質問は 73 00:05:46,520 --> 00:05:52,800 画面の右下隅でメールアイコンをクリックし お問い合わせできます 74 00:05:52,800 --> 00:05:56,480 ご自身のメールアドレスの後に 質問やコメントを入力し 75 00:05:56,480 --> 00:05:58,360 [Send Email]をクリックすると 76 00:05:58,360 --> 00:06:02,520 オリンパスのサポート担当者が すぐにご連絡いたします 77 00:06:02,520 --> 00:06:07,360 Olympus Scientific Cloudプラットフォームの概要動画を ご覧いただきありがとうございました 78 00:06:07,360 --> 00:06:11,920 詳細はお近くの販売代理店にお問い合わせいただくか 79 00:06:11,920 --> 00:06:18,440 www.olympus-ims.comをご覧ください