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信頼性の高い腐食探傷画像をすばやく簡単に作成する「デュアルリニアアレイ(Dual Linear Array)プローブ」を発売

2015年02月12日

オリンパスでは、パイプ、タンク、プレートなどの内部腐食の探傷効率をさらに向上させるために設計された、新しいデュアルリニアアレイ(Dual Linear Array)プローブを発売します。このデュアルリニアアレイプローブを使用したフェーズドアレイ・ソリューションは、超音波探傷器とともに使用する従来の二振動子型探触子と比較し、ビームの検査範囲が広い、スキャン速度が速い、C-スキャン画像のデータポイント密度が高いなど、多くの機能を備えており、より効率の良い腐食探傷を可能にします。また、ピッチキャッチ技術により、標準的なフェーズドアレイ・パルスエコー法よりも、腐食検査用途において優れた表面近傍の分解能と腐食部の孔食検出を実現するため、従来は難しかった腐食部分も検出しやすくなりました。プローブ本体は小型軽量なアルミニウム製で持ち運びがしやすく、取扱いも簡単です。さらに、カーバイドウェアプレートによってウエッジが保護されているため、耐久性にも優れています。

デュアルリニアアレイプローブは、OmniScanフェーズドアレイ探傷器とともに使用して、直感的なセットアップと操作を行うことができます。またオプションのエンコーダーをプローブに取り付けることにより、探傷器にC-スキャン画像の生成機能を追加することができます。新たに開発されたプローブの姿勢安定化機構により、径100mmほどの比較的細いパイプ表面等の曲面のデータもスムーズに収集可能です。

デュアルリニアアレイプローブは、既存のオリンパスHydroFORMおよびRexoFORMの腐食探傷ソリューションに加え、基本的な腐食探傷機能を備えたローコスト版のエントリーモデルとしてラインアップされました。これにより、超音波、フェーズドアレイ、過流、工業用内視鏡検査とともに、オリンパスの腐食探傷ソリューションをより充実させてまいります。

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