工業用顕微鏡

OLYMPUS Stream

OLYMPUS Stream

OLYMPUS Streamは使いやすさを追求した産業分野向け画像解析ソフトウエアです。顕微鏡システム、デジタルカメラとの連携により、シームレスな画像キャプチャーから画像処理、計測、そしてレポート作成を可能にして、基本測定から複雑な測定まで簡単操作で幅広く対応します。

それぞれのワークフローに使いやすさと効率を

シームレスで効率的なワークフロー

BX51M and OLYMPUS Stream
BX51M,OLYMPUS Stream
作業や研究のひとつひとつをサポートするために開発されたOLYMPUS Stream。工場での検査などのルーチンワークでも、研究機関や大学での高度な解析でも、使いやすさはまったく変わりません。必要な機能は画面上にいつでも直ぐに呼び出せ、すべてにムダのない作業が可能に。今までの常識をくつがえすほどの使いやすさで作業効率が驚くほどアップします。

目的に合わせた最適なシステム構築

OLYMPUS Stream は画像取得をメインとするStart、計測とレポート作成に最適なBasic、高度な画像処理・解析機能を備えたEssentials、自動化に対応したMotion の4 タイプがあります。OLYMPUS Stream ならば、様々な作業や研究それぞれに適ったソリューションが常に用意されています。

最新のIT 環境に適応

OLYMPUS Stream はWindows7 32bit/64bit 及びMicrosoft Office 2010 に対応しており、最新のIT 環境での快適な操作を可能にしています。さらに今後の情報処理・通信技術の発展により期待される、ネットワークを利用したデータ管理の一層の普及にも対応できる機能を備えています。

ひとりひとりのワークフローを快適にサポート

使いたい機能に迷わずアクセス

OLYMPUS Stream ユーザーインターフェース
ユーザインターフェース(OLYMPUS Stream Motion)
画像キャプチャからレポート作成まで作業の過程ごとに必要なツールウインドウのみを表示することで、使いたい機能に迷わずアクセスできます。
ワークフロー1:画像キャプチャ
ワークフロー1:画像取込み
ワークフロー2:計測
ワークフロー2:画像計測
ワークフロー3:解析(粒子解析)
ワークフロー3:画像解析
ワークフロー4:レポート作成
ワークフロー4:レポート

ツールウインドウを自由にレイアウト

作業をしやすいようにツールウインドウを自由にレイアウトし、ワークフローに沿った操作画面を作ることができます。目的別に必要な機能を集約し、レイアウトを個別に設定、保存することも可能です。

Microsoft Office とのシームレスな連携

計測や解析の結果得られたグラフ、表、統計データなどは画像とともにMIcrosoft Word フォーマットのレポートとして出力することができます。画像の拡大/ 縮小や印刷倍率の設定、画像情報の追加などがレポート上で行えます。またテンプレートやヘッダは社内ルールに合わせて自由に作成または変更することができます(.dot 形式のテンプレートが使用できます)。Microsoft Word で作成されるため、新たに編集操作を覚える必要はありません。

よく使う機能をまとめて「お気に入り機能」登録

ルーチンワークで使う機能をワークフローとしてまとめて「お気に入り機能」ウインドウに登録できます。繰り返し操作を効率化し、誰にでもスムースに使いこなすことができます。

多彩なツールで画像取得をシンプルに

ライブ画像のズームと画像ナビゲーション

OLYMPUS Stream では、ライブ画像でも静止画でも対物レンズの倍率は変えずに観察したい部分をデジタルズーム表示することができます。また画像ナビゲーション機能により、視野全体のどの部分を拡大しているかを表示することができ、観察位置を見失うことがありません。わかりやすい操作画面、簡単な操作で効率的な作業が行えます。

表面除去後のIC内部検査
画像ナビゲーション(表面除去後のIC検査)

HDR(ハイダイナミックレンジ)機能

領域によって明るさが異なる対象物を観察するときも、HDR(ハイダイナミックレンジ)機能でコントラストを最適化した画像を得られます。HDRアルゴリズムで、露出時間の異なる複数枚画像を自動取得し、ハレーションを抑えた綺麗な画像を瞬時で取得できます。この機能は、金属の微細構造、プリント基板、複合材の観察に有効です。また、インスタントEFI、マニュアルMIAと併用も可能です。

HDRなし
HDRなし
HDR (ハイダイナミックレンジ) あり
HDR (ハイダイナミックレンジ) あり

焦点深度を超えるインスタントEFI

インスタントEFI(拡張焦点機能)を使うことにより、段差のある複雑な表面形状のサンプルも全面にフォーカスが合った画像を簡単に構築できます。上から下へ(または下から上へ)
フォーカスハンドルを手で回すだけで、シャープな全焦点画像がリアルタイムでモニタ上に作成され、保存することができます。

視野全域に合焦したダイヤモンド画像
合成前画像のイメージ
視野全域に合焦したダイヤモンド画像
拡張焦点画像(ダイヤモンド)

シームレスなパノラマ画像を作成するマニュアルMIA

観察対象範囲が大きく顕微鏡の視野に入りきらない場合でも、マニュアルMIA(画像貼り合せ機能)によりシームレスで高解像のパノラマ画像が簡単に作成できます。必要な部分のみをキャプチャして貼り合わせるので、作業を効率的に進めることができます。また、インスタントEFI との併用も可能です。

プラチナワイヤー断面の貼り合わせ画像
合成前画像のイメージ
プラチナワイヤー断面の貼り合わせ画像
貼り合せ合成画像(冷延鋼板)

スループットを向上させる様々なソリューション

サンプルに応じた2種類のオートフォーカス

OLYMPUS Stream には、サンプルに正確にフォーカスし画像取得を効率化できる2種類のオートフォーカスが用意されています。研磨表面やコントラストの少ない素材の表面には高速なレーザーオートフォーカスユニット(U-AFA2M) が、ハイコントラストな素材の表面にはソフトウエアオートフォーカスが効果的です。どちらもオリンパス製電動顕微鏡(BX61、MX61A)または電動Z ユニットとの組合せにより、ワンクリックでフォーカスできます。
※推奨の電動Z ユニットについての詳細は、販売店にお問い合わせください。

100 枚の画像貼り合わせも効率よく

プラチナワイヤー断面の貼り合わせ画像
ステージナビゲータによる観察部位の設定(プラチナワイヤ断面)
自動MIA( 画像貼り合せ機能) と電動ステージ(Prior 社ProScan)を組み合わせることで、顕微鏡の視野よりも広い範囲を一枚の高解像画像として短時間で作成することができます。ステージナビゲータではこれを応用し、従来は目視で観察部分を探していた操作を、サンプルの全体画像(低倍対物レンズによる画像貼り合せ)から目的の部分を特定し、高倍対物レンズによる観察が可能となりました。さらにオリンパス製電動顕微鏡(BX61、MX61A)または電動Z ユニットと自動EFI(拡張焦点機能)を組み合わせることで、表面に凹凸があるサンプルでも全面にフォーカスが合った画像を広範囲にわたって構築することができます。
※推奨の電動ステージについての詳細は、販売店にお問い合わせください。

広範囲の自動MIA にはサンプル傾き補正

自動MIA(画像貼り合わせ)を行う際に、開始前にサンプル上3 点の座標をあらかじめ記録することでサンプルの傾きを推測します。これにより画像キャプチャ時に傾きに応じてステージが上下し、広範囲でもフォーカスが合った画像が取得できます。
※電動Z ユニットが必要です。推奨の電動Z ユニットについての詳細は、販売店にお問い合わせください。

目的に応じて最適なイメージを

3Dサーフェイスビュー

サンプルの立体的特徴を視覚的に捉えることができる機能です。電動Z ユニットを利用して、Z 位置が異なる複数の画像をまとめて記録し、これらのデータから3 次元画像を構築します。Z 方向の簡易的な計測も可能です。
※3Dサーフェイスビューは、OLYMPUS Stream Motion のオプションソフトウエアです。

硬貨の微細部分
3Dリアルカラー表示(コインの微小突起)
自動車部品の摩耗部分の3次元表示
3Dカラー表示(自動車部品の摩耗痕)

解析に有効な画像処理フィルタ

OLYMPUS Stream ではエッジ検出、平滑化、微分コントラスト調整などの各種フィルタを用意しています。取得した画像をフィルタ処理することで、サンプルの特徴をより強調して可視化することができます。プレビュー画面でフィルタ処理の効果を確認できるため、最適な画像処理を効率よく行えます。また原画像は残したまま積算や加算・減算などの画像演算を簡単な操作で実行し、結果を得ることができます。

DCEフィルタによるコントラスト強調
画像フィルタ(微分コントラスト強調)
画像演算処理
画像演算処理

基本計測から高度な粒子解析まで

基本計測

測定操作
マニュアル計測画面(金属加工サンプル)
顕微鏡による検査や品質管理では計測は欠かせない機能です。OLYMPUS Stream では距離・角度・四角形・円・楕円・多角形などを基本計測としてご用意しています。計測はマウスを使って簡単に行え、結果は画像上またはデータ表にすぐに表示されます。計測結果は全て画像と共に保存することができます。またオリンパス顕微鏡システムの電動レボルバやコードレボルバを組み合わせれば、対物レンズの倍率情報が自動的に読み込まれるので、効率よく計測できます。

結果出力

OLYMPUS Stream Basic 以上のパッケージでは、出力した計測結果に平均・標準偏差・最小・最大などの統計処理を行うことができます。また計測結果はワンクリックでMicrosoft Excel へ出力することができます。

マジックワンド

OLYMPYS Stream Essentials 以上のパッケージでは、対象物の輪郭を自動的に検出するマジックワンド機能が用意されています。計測する対象物が複雑な形状であっても自動的に正確に輪郭をトレースし、面積などの計測結果を正確に得ることができます。

レイヤ管理

画像データ・計測データ・入力した文字などはそれぞれ独立したレイヤに保存されており、操作や処理が他のレイヤに影響を及ぼすことはありません。従って計測データや入力した文字などの影響を受けずに、画像に平滑化やエッジ強調などの処理を施すことができます。

キャリブレーションレポート

顕微鏡設定の記録は、製造工程でのトレーサビリティや品質管理の観点から重要となります。OLYMPUS Stream では、画像取得時に使用した対物レンズの種類や倍率、ピクセルサイズ・キャリブレーション値などの情報をキャリブレーションレポートとして保存できます。また、システム設定情報や画像情報は情報スタンプとして、取得した画像に重ねて表示することができます。

フェーズ分析

OLYMPUS Stream Essentials 以上のパッケージでは、画像の中のフェーズ(輝度)を素早く検出し面積率を出力するフェーズ分析機能があります。ROI(Region of Interest)機能で検出範囲を設定することも可能です。

原画像
原画像
フェーズ分析
フェーズ検出

カウントと計測(粒子解析)

対象物検出とクラス分類
対象物検出とクラス分類
対象物を検出してサイズなどの分布を出力する粒子解析は、画像解析の中で重要なアプリケーションのひとつです。OLYMPUS Stream ではしきい値を最適に設定することで対象物(粒子やキズなど)を確実に検出することができます。検出された対象物は形状・サイズ・位置・画素の特徴(輝度、彩度など)など50 種類以上のパラメータでクラス分類することができます。
※カウントと計測は、OLYMPUS Stream Essentials、または Motionのオプションソフトウエアです。

特定アプリケーションの画像解析も快適に

ウィザードによる簡単操作

OLYMPUS Streamでは、より専門的な画像解析ソフトウエアをマテリアルソリューションとして用意しています。ウイザード画面に従ってアイコンをクリックしていくだけで、工業規格に準拠した解析結果を素早く、正確に得ることができます。手順が多い画像解析でも操作に迷うことなく、またルーチンワークとして専門的な画像解析を行う場合でも短時間で確実に実行することができます。
※マテリアルソリューションは、OLYMPUS Stream Essentials、またはMotionのオプションソフトウエアです。

操作例:粒度解析 計数法
ウイザード画面(粒度解析 計数法)

専門的な画像解析に応える専用ソフトウエア

膜厚測定(レイヤ測定)

単層または多層構造のサンプルの断面画像から層(レイヤ)の厚さを測定する専用ソフトウエアです。OLYMPUS Stream の独自技術によりレイヤの形状を定義し、自動的に厚さを測定します。塗装膜の厚さの評価や多層構造をもつ複合材の各層の厚さの評価など、幅広いアプリケーションで使用されます。

カーボン繊維
レイヤ(層)の設定(カーボン繊維断面)
Report 1

鋳鉄解析

黒鉛球状化率を計測することで鋳造品の機械的性質を管理している鋳造メーカで使用される専用ソフトウエアです。黒鉛球状化率は工業規格(JIS G5502、EN ISO 945-1、ASTM A247)に従って黒鉛のサイズ・形状・分布から計算され、結果はレポート形式で出力されます。

球状黒鉛
球状黒鉛のクラス分類(研磨処理サンプル)
Report 2

粒度解析 切断法

鉄鋼素材を切断・研磨後にエッチングしたサンプルの複数の結晶粒の平均サイズ・粒度番号G を切断法により算出する専用ソフトウエアです。画像処理で自動的に計算をするため、手動計測のように時間をかけることなく結果を得ることができます。工業標準(JIS G0551、ASTM E112、DIN50601)に従って計算され、結果はレポート形式で出力されます。

粒度解析 切断法
結晶粒界と試験線の交点の検出(エッチング処理サンプル)
Report 3

粒度解析 計数法

粒度解析 切断法と同様に、鉄鋼素材を切断・研磨後にエッチングしたサンプル用の専用ソフトウエアです。計数法では、複数の結晶粒個々のサイズ・粒度番号G を算出し、その分布を分析できます。

粒度解析 計数法
画像処理による結晶粒の検出(エッチング処理サンプル)
Report 4

非金属介在物(ワースト領域)

この専用ソフトウエアは鉄鋼素材の中に存在する非金属介在物(酸化物系、アルミナ系、硫化物系、シリケート系)の形状やサイズを測定、管理をするソフトウエアです。工業標準( ASTEM E45 Method A、DIN 50602 Method M)に準拠した解析結果がレポート形式で出力されます。

非金属介在物
非金属介在物の検出(研磨処理サンプル)

Report 5

チャート比較

サンプルのライブ画像または静止画像と標準図を重ね合わせ、目視で比較し評価ができる専用ソフトウエアです。ISO 粒度番号、非金属介在物、黒鉛球状の形状クラス分類に対応した標準図を揃えています。

標準図のオーバーレイによる結晶粒との比較
標準チャートとサンプル画像の比較(重ね合わせ比較)
粒度
結晶粒度
標準図
非金属介在物
介在物
標準図
球状黒鉛
黒鉛粒形状
分類図
粒度
結晶粒度
標準図

ニーズに応じたデジタルカメラ

DP73

DP72 DP73は画素シフト方式により1728万画素相当の高精細画像が取得できるハイエンド機です。201万画素非圧縮カラー画像を15フレーム/秒で表示、またダイナミックレンジを拡げ暗い部分、明るい部分をバランスよくライブ観察できるWiDER仕様もあります。

DP26

DP26はサンプルに忠実な色再現を実現する500万画素高精細顕微鏡用デジタルカメラです。目視観察のような自然な色合いでかつプログレッシブスキャンにより色ずれのない良好なライブ画像をモニタで観察、ワンクリックで画像を保存することができます。

DP21

色再現性に優れた200万画素の高精細ライブ画像を高フレームレートで表示する、明視野観察に適したデジタルカメラです。パソコンを使用しないスタンドアロンモデルは基本機能を内蔵したハンドスイッチを採用し省スペースと簡単操作を実現しています。また画像解析ソフトウエアOLYMPUS Stream から制御することも可能です。

> デジタルカメララインアップはこちら
> デジタルカメラ仕様比較表はこちら

デジタル化時代のソリューション

ネットワーク経由でデータを共有

OLYMPUS Stream およびデジタルカメラはネットワークの時代にマッチした快適なアプリケーションを提供いたします。オプションのNetcam 機能(OLYMPUS Stream Essentials 以上に対応)を使用すれば、インターネットを経由して複数の場所からリアルタイムで同一画像を観察できます。

Microsoft Office 2010に対応

測定結果やレポートはMicrosoft Office のアプリケーションソフトウエアのファイル形式で出力されるため、誰でも簡単に取り扱うことができます。OLYMPUS StreamはMicrosoft Office 2010に対応しています。

Windows 7 64bit バージョンに対応

Windows 7 64bit バージョンに対応したOLYMPUS Stream。飛躍的なデータ処理スピードを実現しています。200 万個以上の対象物を抽出・カウントするといった、従来は結果を得るまでに時間がかかるような解析や不可能だった複雑な解析に対しても、スムースに対応できます。

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Start Basic Essentials Motion
画像取り込み
ライブ画像取り込み ライブ画像取り込み(各種フォーマットに対応)
ライブ画像のズーム/パン機能 ライブ画像の拡大表示(ズーム機能)、意位置表示(パン機能)、クロスラインの表示
基本ツール
ツールウィンドウ 履歴、プロパティ、ナビゲータ、ギャラリービュー
画像処理、フィルター コントラスト強調、2値化、フィルタ(エッジ検出、平滑化、シャープネスフィルターなど)
文字、図形描画 画像に文字入力、矢印、線分、四角形、楕円などを描画
ファイル形式 各種フォーマットでの保存/読み込み、オリンパス独自フォーマットの読み込み
オリンパス製品の制御
オリンパス製顕微鏡の制御 MX61A, MX61, MX61L, SZX-MDCU, SZX2-MDCU, BX-UCB, IX2-UCB, BX-REMCB, U-CBS, の制御
オリンパス製顕微鏡用デジタルカメラの制御 DP20、DP21、DP26、DP70、DP71、DP72、DP73
計測ツール
ライブ画像及び静止画像での基本計測機能 2点間距離、角度、矩形、円、楕円、多角形など
高度な計測機能 フリーハンド計測、マジックワンド(輪郭の自動検出)など - -
画像取り込みの拡張機能
HDR ハイダイナミックレンジ機能(全対応カメラで可能)
動画撮影 動画の撮影、保存(avi形式) -
ソフトウエアによるオートフォーカス コントラスト比較によるソフトウエアオートフォーカス (電動Zユニットが必要) -
レポート作成
計測データ/統計値の出力 計測結果と統計値をMicrosoft Excelまたはワークブックへ出力 -
レポート作成機能 Microsoft Wordフォーマットで作成(Microsoft Word2003または2007、2010(32bit)いずれかが必要) -
部分拡大 Microsoft Word上でOLYMPUS Streamで取得した画像を部分拡大 -
カスタマイズ機能
お気に入り機能 使用頻度が多い一連の操作(ワークフロー)を一つのボタンにまとめて表示 -
カスタマイズ機能(拡張機能)
レイアウト設定 操作画面内のツールウインドウの表示位置を自由に変更し、保存 -
マクロ機能 使用頻度が多い一連の操作(ワークフロー)を保存し、実行ボタンで操作を自動的に開始 - -
画像合成(拡張機能)
インスタントEFI 顕微鏡の準焦ハンドル操作とともにリアルタイムでEFI(拡張焦点)画像を構築 - オプション
手動MIA 隣接する画像を貼り合わせて広範囲の画像を構築(マニュアルXYステージが必要) - オプション
タイムラプス あらかじめ設定した時間間隔で画像を自動的に取り込む - -
画像ツール
画像演算 画像の四則演算及び論理演算(+、-、x、÷、AND、OR、XORなど) - -
画像処理
フェーズ分析 輝度値を基準にして画像全体またはROIにおける面積、面積率、個数を出力 - -
自動画像合成(拡張機能)
自動EFI 取得画像枚数、ステップ幅、上限・下限をあらかじめ設定し、EFI画像を自動構築(電動Zユニットが必要) - - -
自動MIA 隣接する画像を貼り合わせて広範囲の画像を自動的に構築(電動XYステージが必要) - - -
ステージナビゲータ ステージ上の全体或いは数箇所で画像を取り込む場合の位置情報登録及びナビゲーションツール - - -
ステージ制御
電動ステージ(他社製品)制御 Prior社ProScan(電動XYステージ、フォーカスドライブ)の制御 - - -
画像ツール(拡張機能)
輝度のキャリブレーション 輝度値のキャリブレーション - - -
Zシリーズ画像の投影 フォーカス位置の異なる複数の画像から拡張焦点による画像を計算 - - -
ドキュメント保存
簡易ドキュメント保存 簡易的な画像、ドキュメント管理 - オプション - -
データ管理
クライアント・サーバー型 データベース 顕微鏡観察画像やその他データの管理(Microsoft SQLServer Express 2005または2006を利用) - - -

マテリアルソリューション(Essentials、Motion用オプションソフトウエア)
膜厚計測(レイヤ測定)
説明 切断面における単層または多層構造のレイヤの厚さを測定
対応規格 なし
計測タイプ 自動/マジックワンド/手動の検出によるレイヤ境界の特定
各計測項目の追加、削除可
開いたレイヤ、閉じたレイヤの計測可
全体、個別のレイヤ厚の統計データ(平均、最小、最大値)
結果出力 各計測結果を表に出力、Microsoft Wordに自動出力
鋳鉄解析
説明 鋳鉄サンプルの黒鉛のサイズ、形状、分布、黒鉛球状化率を測定
対応規格 JIS G5502、EN ISO 945-1、ASTM A247、KS D 4302、GB/T 9441
計測タイプ エッチング前の標本:黒鉛球状化率、黒鉛の特性(サイズ、形状、分布)
エッチング後の標本:フェライト/パーライト面積率の計測
標本状態(エッチング前/後)を考慮したウィザードを装備
その後のデータ分析のため、画像情報とともに結果保存
結果出力 各計測結果を表に出力、Microsoft Wordに自動出力
粒度解析 切断法
説明 切断法により鉄鋼素材の粒度番号Gを計算(結晶粒とテスト線の交差点数から算出)
対応規格 JIS G0551、JIS G0552、ASTM E112、GB/T 6394、GOST 5639、ISO 643、DIN 50601
計測タイプ テスト線パターンの選択(円、十字、十字と円、垂直線、水平線、垂直線と水平線)
テスト線数の調整(結晶粒の伸長計測用)
マテリアルソリューションのツールウィンドー上のG値の表示
その後のデータ分析のため、画像情報とともに結果保存
結果出力 各計測結果を表に出力、Microsoft Wordに自動出力
粒度解析 計数法
説明 計数法により鉄鋼素材の粒度番号Gを計算(単位面積あたりの結晶粒数から算出)
対応規格 JIS G0551、JIS G0552、ASTM E112、GB/T 6394、GOST 5639、ISO 643、DIN 50601
計測タイプ 結晶粒界の自動抽出
抽出条件はスライダーにより簡単操作で設定可能
G値分布のヒストグラム表示(比率を表示)
その後のデータ分析のため、画像情報とともに結果保存
結果出力 個別計測結果をヒストグラムに出力、分布をOLYMPUS Streamチャートに出力、Microsoft Wordに自動出力
非金属介在物解析(最悪視野)
説明 鉄鋼中の最悪視野の非金属介在物の測定
対応規格 JIS G0555 試験法A、ASTM E45 Method A、DIN 50602 Method M、ISO 4967 Method A、GB/T 10561 Method A、UNI 3244 Method M
計測タイプ 色(グレイスケール)、形状、サイズによる非金属介在物の自動検出
酸化物系、アルミナ系、硫化物系、シリケート系の自動分類
検出された介在物を結果と共にライブ表示
その後のデータ分析のため、画像情報とともに結果保存
結果出力 各計測結果を表に出力、Microsoft Wordに自動出力
チャート比較
説明 ライブ画像または静止画像を標準チャートに対して比較
対応規格 ISO 643:83(粒度解析)、ISO 643:03(粒度解析)、ISO 945(鋳鉄解析)、DIN 50602(介在物解析)、EN 10247/07(介在物解析)
計測タイプ 複数チャート表示可能(ライブ画像への重ね合わせを含む)
スライダーによる簡単操作で設定可能
選択値による統計分析
その後のデータ分析のため、画像情報とともに結果保存
結果出力 ワークブックへの結果出力
その他のオプションソフトウエア
カウントと計測(粒子解析) (Essentials、Motion用)
説明 対象物(粒子など)の自動検出と計測、クラス分類
対応規格 なし
計測タイプ 多様なしきい値設定(自動、手動、手動HSV、適応)
様々なパラメーターで全対象物を自動測定する。(直径、面積、周囲長、フェレ径、伸長、円形度、色相、重心、配向度など)
結果出力 各計測結果を表やチャートに出力、Microsoft Wordに自動出力
3Dサーフェースビュー (Motion用)
説明 電動Zユニットにより取得されたZシリーズ画像の3D表示
表示 Zシリーズ画像から3D画像を構築
マウス操作による3D画像の拡大・縮小、回転
2D表示時の高さプロファイルの計測
結果出力 3D画像の出力、アニメーションの自動作成
Netcam(インターネットビュー) (Essentials、Motion用)
説明 ネットワーク上でライブ画像を転送し、Microsoft Internet Explore上で複数ユーザーが同じ画像を共有
サーバーPCとクライアントPCはLAN接続され、HTTPポート80/8080が空いている必要があります
サーバーPCには、VLC(Video LAN Client)プラグイン、Apache Web Server、Java appletが自動的にインストールされます
クライアントPCにはInternet Explorer v6.0以上とVLC(VideoLAN Client)プラグインが必要です


OLYMPUS Stream - 3D Imaging and Measurements

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OLYMPUS Stream - Layer Thickness Solution

OLYMPUS Stream 画像解析ソフトウエア

OLYMPUS Stream クイックリファレンスガイド

インターネットに接続できない場合のアクティベーション方法

OLYMPUS StreamをインストールしたPCがインターネットに接続できる場合は、OLYMPUS Streamから直接アクティベーションを行うことが可能です(インストールマニュアル参照)が、インターネットに接続できない場合は、下記の方法にて他のインターネット接続可能なPCからアクティベーションキーを取得することができます。
※OLYMPUS Streamバージョン 1.6.1以前をお持ちの場合はアクティベーションを行う必要はございません。
※バージョン情報は 【ヘルプ>バージョン情報】でご確認頂けます。

OLYMPUS Stream バージョン 1.7以降の場合

アクティベーションリクエストキーの確認

1-1. OLYMPUS Stream を起動すると[製品の有効化]画面が表示されます。アクティベーションキーを入手していない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。 アクティベーションキーをすでに入手している場合は、アクティベーションキーを入力 し、[有効化]をクリックします(1-8.に進みます)。

1-1

1-2. [ウェブサイト上でキーを入手する]をチェックし、[次へ]をクリックします。

1-2

1-3. アクティベーションリクエストキーが表示されますのでメモしてください。画面は閉じたりせず、そのままにしておいてください。

1-3

アクティベーションの取得

1-4.下記ぺージへ直接アクセスしてください。

> OLYMPUS Stream バージョン1.7 アクティベーションキー発行はこちら

1-5.「アクティベーションリクエストキー」欄に、1-3.で確認したアクチティベーションリクエストキーを入力して、「次へ」をクリックしてください。

1-5

1-6.アクティベーションキーが表示されますので、メモしてください。

1-6

ソフトウェアへの入力

1-7.OLYMPUS StreamをインストールしたPC の[製品の有効化]画面にアクティベーションキーを入力し、[有効化]をクリックします。

1-7

1-8.下記の画面が表示されましたら、[閉じる]をクリックしてください。これでアクティベーション完了となります。

1-8

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