光学測定装置

CCS-CORE PLUS

CCS-CORE PLUS

CCS-CORE PLUSは、測定顕微鏡STM6/STM6-LMに対応した座標計算システムです。
カメラから取込んだライブ画像をモニタ表示し、観察、計測、レポート作成を同一画面上で行うことができ、作業効率向上を実現します。

作業効率向上に貢献する高い操作性

モニタや接眼レンズでの測定が可能

使用環境にあわせ、モニタか接眼レンズでの測定が選択できます。モニタでの測定の場合は、サンプル移動時も滑らかなライブ表示を実現するカメラを採用しています。サンプルの位置合わせから観察・測定・レポート作成まで、すべて同一画面上でできるので、作業効率が向上します。

モニタ上で全ての作業が可能
モニタ上で全ての作業が可能
GUI
GUI

用途に応じて選べるデジタルカメラ

200万画素タイプ
高画素により鮮明な画像を取得、さらに1/1.8大型CCDによる広範囲の観察・測定が可能なハイエンドモデル。

33万画素タイプ
手軽にモニタ上での観察・測定を実現するコストパフォーマンスモデル。

画面スケール表示

スケール表示画面
スケール表示画面
画面上に、リアルタイムでスケールを表示することができます。これにより、観察中でも簡単に簡易計測ができ、またスケールの入った画像も取得することができます。

豊富な測定機能

ノズル径などの円測定、アライメントを必要としない点と直線の距離など、多彩な測定が可能です。また、測定はアイコンから希望の項目を選択するだけ。測定点もナビゲーション機能により迷うことはありません。

測定機能

リコール機能

いったん測定して算出した座標は、次の別の測定にも活用することができます。この機能により、既に行った作業を再度行うという二度手間がなくなり、効率的に作業を進めることができます。

リコール機能

XZ平面測定機能

従来の測定顕微鏡は真上から見たXY平面の測定が基本です。STM6では、横から見た断面方向の測定を行いた いという要望に応え、XZ平面測定機能を実現しました。半球状の半田ボールなど高さ方向に対するR測定や、球面加工された溝の底面と基準線との高さなど、 従来は難しかった測定を可能にしました。

半球状サンプルのR測定
半球状サンプルのR測定
溝の底面と基準線の高さ測定
溝の底面と基準線の高さ測定

マクロ登録機能

頻繁に使うアライメントや演算項目を組み合わせて、1 つのマクロボタンにまとめることができます。装置を立ち上げるたびに最初から設定する必要がなくなるため、作業の効率化がはかれます。

人によるバラツキを排除するデジタル測定

リプレイ&ナビゲーション機能

リプレイ機能により測定手順と設計値を登録することができ、公差判定を行うことができます。また、ナビゲーション機能では次の入力点を指示してくれるので迷うことはありません。これにより、繰り返し測定する際の時間短縮を行うことができ、作業に不慣れな人でも熟練者と同様の測定結果を得ることができます。

ナビゲーション機能
ナビゲーション機能

視野範囲・ステージ位置表示機能

現在のモニタに映し出されている視野範囲とステージ位置が表示されます。これにより現在どこを測定しているか迷うことはありません。視覚的に表示されることにより、誰にでも直感的な測定作業を可能にしました。

視野範囲・ステージ位置表示機能
視野範囲・ステージ位置表示機能

エッジ自動検出機能

サンプルのエッジを検出し座標を自動取得、これらの座標により測定された結果は画面上に表示されます。これにより座標を 指定する手間を省くことができ、人による測定のバラツキも軽減することが可能です。また座標の取得が一定時間で行われる入力タイマー機能やフットスイッチ を使用すれば、ステージハンドルから手を離すことなく、測定作業に集中できます。

画面内円のエッジ自動検出
画面内円のエッジ自動検出
画面外円のエッジ自動検出
画面外円のエッジ自動検出
多点のエッジ自動検出
多点のエッジ自動検出
平均キャリパー自動エッジ検出
平均キャリパー自動エッジ検出

異常点除去機能(標準偏差指定除去機能)

エッジ検出時に、金属のバリなど異常な箇所を自動的に除外することが可能です。これにより、サンプルの状態に左右されることなく、安定して測定値を算出することができます。また、異常値として除外された箇所は、画面上に色分けして表示されます。

異常点(バリ)のあるサンプル
異常点(バリ)のあるサンプル
異常点除去機能
異常点除去機能

倍率自動認識機能:コードレボルバ対応(オプション)

対物コードレボルバ
コード5ヶ穴レボルバ
コード機能付きレボルバの組合せでは、対物レンズの倍率切り換えに連動して、あらかじめ設定したキャリブレーション値を自動で読み出します。キャリブレーションが自動設定されるので、ワンアクションでいつでも適切なスケールが表示されます。画面スケール表示やエッジ自動検出時の他、複数の対物レンズを使用して多品種サンプルを測定する際にも便利な機能です。
キャプレーション切替

照明制御機能(オプション)

モニタ上で照明の明るさを制御することが可能。明るさを数値で定量的に把握することができ、同じ測定環境をいつでも簡単に再現することができます。また、明るさの設定は保存することができ、同じ作業を繰り返すリプレイ機能使用時にはその設定が呼び出されます。自動的に明るさが変更されるため、省力化・繰り返し精度向上に貢献します。

ワンクリックでアウトプット

レポート作成機能

レポート
出力レポート
測定結果はワンクリックでExcel形式に出力可能です。これにより測定結果の転記ミスもなくなります。また、測定結果とともに画像を貼り付けることもできるので、効率的なレポート作成が可能です。

CAD出力

DXF形式*での出力が可能です。これにより、測定結果をCADで活用することができます。
* バージョンはRelease12です。

タイリング機能(オプション)

複数枚の画像を貼り合わせ、1枚の高倍率かつ広域画像を作成します。座標データを基に画像の貼り合わせをするため、信頼性の高い画像を作成する事が可能です。
タイリング機能

焦点合成(オプション)

Z軸を動作させながら焦点位置が異なる複数枚の画像を処理し、全ての位置で焦点が合った1枚の画像を作成します。Z軸電動仕様の場合、自動で画像合成が可能です。
焦点合成

製品導入事例

トップに戻る

サンプルの大きさに合わせて最適なステージが選べます。
対応する測定顕微鏡の仕様については、各測定顕微鏡の仕様をご参照下さい。

カメラ・PC・ソフトウエア 仕様
USBカメラ 撮像素子 単板式インターライン型プログレッシブCCD
規格 XGA/VGA
画素数 80万画素(1024×768)/33万画素(640×480)
コントローラ OS Microsoft WindowsXP Professional
CPU インテル Pentium デュアルコア1.8GHz 以上
メモリ 2GB 以上
HDD 80GB 以上
CD/DVDドライブ DVD/CD-RWコンボドライブ
アプリケーション Microsoft Office 2007
モニタ 20インチ液晶モニタ(80万画素カメラ)
19インチ液晶モニタ(33万画素カメラ)

対応測定顕微鏡一覧
250mm×150mmステージ
250mm×150mmステージ

> STM6-LM:大型ステージを搭載した大型サンプル対応モデル

150mm×100mmステージ
150mm×100mmステージ
100mm×100mmステージ
100mm×100mmステージ
100mm×50mmステージ
100mm×50mmステージ
50mm×50mmステージ
50mm×50mmステージ

> STM6:用途に応じたステージサイズの選択が可能な小型モデル

Loading...

Inspection & Measurement Systems
English | 日本語 | français | 简体中文 | Deutsch | italiano | čeština | magyar | Tiểng Việt | Español | русский | polski | português | 한국어

フェイズドアレイ/ スキャナー

ポータブル超音波/渦流探傷器

インライン非破壊検査システム