Bondmaster 1000e+ 仕様検査法
専用プローブをBondMaster™に接続すると、探傷器は自動的にプローブの種類を認識します。
操作モードには、ピッチ-キャッチ法(スウェプト、インパルス、RF)、共振法またMIA(メカニカルインピーダンス解析)があります。
ピッチ-キャッチ RFインパルス法: エネルギーを短時間に集中させることにより、振幅と位相の変化を測定し、剥離検出を行います。 エンベロップやベクトル表示形式で情報を表示します。RFデータからのインピーダンスを表示します。接触媒質は必要ありません。
ピッチ-キャッチインパルス法: エネルギーを短時間に集中させることにより、振幅と位相の変化を測定し、剥離検出を行います。エンベロップやベクトル表示形式で情報を表示します。接触媒質は必要ありません。
ピッチ-キャッチスウェプト法: スウェプト周波数法を用い、振幅および位相の変化を測定し、剥離検出を行います。接触媒質は必要ありません(5 kHz?100 kHz)。
MIA(メカニカルインピーダンス解析): 検査中の材料の弾性の特徴を測定します。出力は、振幅および位相で測定します。接触媒質は必要ありません。
共振法: プローブの共鳴による位相と振幅の変化を測定し、剥離検出を行います。接触媒質が必要です。 | 入力と出力 | | プローブコネクタ: 11-ピン Fisher | | アナログ出力: 信号: ±5 V、調整可能オフセット機能、位置制御やズーム表示機能による影響なし。 |
| 技術仕様 | | 周波数範囲: 250 Hz 1.5MHz。特殊な検査モードはこの範囲では制限されています。 | | ゲイン: -10 dB 50dB | | アナログ出力更新: MIAおよび共振モードでは連続更新。ピッチ-キャッチモードでは、繰返し率でデータ出力が可能。 | | アラームボックス: どんなサイズのアラームボックスでも使用可能。ボックスは画面のどこにでも定義・配置可能。RFとインパルスセットアップモードでは、調整可能な垂直方向の振幅アラームが動作。 | アラーム論理: 正あるいは負のアラーム
ゲート | アラーム出力: 0 V 3 V HC論理出力、切替え可能な可聴アラームおよびフロントパネル警告表示機能。プローブのアラーム
インジケータ標準 | | クロックとカレンダー: 各波形に対し、保存した日時、経過時間を印刷 | | 言語: 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語の表示が可能。 | | RS-232/USBインターフェイス: 画面印刷とコンピュータインターフェイスRS-232アダプタ経由USB出力 | | 画面保存: 最大20画面までの保存が可能。 | | セットアップの保存: 100までの機器セットアップ保存が可能。 |
| 一般仕様 | | 寸法(L × H × D): 242 mm × 140 mm × 92 mm | | 質量: 2 kg | | ディスプレイ: ユーザー交換可能なQVGAディスプレイ(320ピクセル X 240 ピクセル): カラーあるいはモノクロLCD、高輝度電子発光 | | 動作温度: −20 °C 60 °C | | 保管温度: −40 °C 80 °C | | 湿度: 95 % ± 5 % | | 分類: MIL-PRF-28800Fハンドブッククラス2の仕様に準拠。 | | 高度: 動作時高度および非動作時高度は最高4,600m (15,000フィート)。 | | 危険区域での動作: 米国防火協会規格(NFPA70)の第500条のクラスI、ディビジョン2、グループDの規定、ならびにMIL規格MIL-STD-810F、方法511.4、手順1に従ったテスト環境下で安全に動作。 |
| 電源 | | 電源: 充電式内蔵バッテリーまたはAC電源(7-ピンコネクタ) | | 電源要件: 主要電源85 V 240 V、50 Hz 60 Hz 外部ホルダーにより、本体の外部からバッテリーを充電。 充電時間標準4時間 | | ローバッテリー保護機能: 駆動時間の目安としてバーグラフインジケータを表示。 | | バッテリー駆動時間: 6 時間〜 8 時間 (公称、構成による) | | Z-モードアラーム: BondMaster 1000e+アレイオプション対応 |
プローブおよび付属品
すべてのBondMaster™ 1000e+ プローブには、PowerLink™機能が付いています。ピッチ-キャッチ(S-PC)、MIA(S-MP)および共振(S-PR)のプローブ。
BondMaster PCインターフェイスソフトウェア: PCへのデータ転送可。 |