アプリケーション:
非破壊試験で、金属、ガラス、セラミックに接着されたプラスチック、グラスファイバー、ゴム、エポキシなどのように、音響インピーダンスの低い材料と高い材料の異種材料間における接着部検査を行います。
手順:
2つの材料の境界からの反射信号の位相(極性)および振幅の両方は、その2つの材料の相対的な音響インピーダンスによって決まります。材料の境界からのエコーの位相(極性)は、相対音響インピーダンスのオーダーが逆(ローからハイに対してハイからロー)になると逆転(反転)します。
注記 : 表示されるエコー極性は、測定器内の信号処理に応じて任意です。オリンパスNDTの探傷器およびパルサーレシーバでは、ここに示したような表示になるのに対し、他メーカー製の測定器では逆の信号が表示されることがあります。試験片がこの現象の確認に役立ちます。ローからハイへのインピーダンス境界における位相反転の基本原理は、すべてのケースに当てはまります。 |
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