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オリンパスは、工業用顕微鏡、工業用内視鏡を始め、超音波・渦流探傷、X線分析装置に至るまで、様々な検査手法を提供しています。

急速な技術革新による機械や工場設備のハイテク化および複雑化が進む現代社会において、不具合、ひいては異常運行へと繋がる連鎖を断ち、重大な事故を未然に防ぐ信頼性の高いメンテナンスは、社会にとって最も重要な課題の一つとなっています。オリンパスの非破壊検査機器はこの様なニーズに極めて高精度な技術レベルで対応し、大掛かりな解体作業や無駄な操業停止を伴わず、厳格で効率的なメンテナンスを実現します。先進の超音波技術や渦流技術を活用した非破壊検査ソリューション、また、光学技術を利用した、傑出したデジタルイメージング技術による、異常検出やエラー解析など、90年の歴史を持つ光学機器メーカー、オリンパスならではの技術を紹介いたします。

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超音波検査では、高周波、指向性の強い音波を用い、材料の厚さ測定、目に見えない内部の欠陥検出や金属、プラスチッ ク、複合材、セラミック、ゴムおよびガラスの材料特性の解析を行います。 超音波機器は、人間の耳には聞こえない周波数帯域の音波を使い、試験体に設置したプローブを通じて、短い音響エネルギーを励起します。超音波検査機器はプローブから送信された超音波の反射信号波形のパターンを監視し、解析することにより、検査結果を表示します。
フェーズドアレイ検査は、精巧なマルチエレメントアレイ探触子と高度なソフトウェアを採用した特殊な超音波検査です。電子走査した複数の超音波ビームを試験体に導入し、それぞれの反射波を位置づけることにより、医療用超音波画像に類似した内部構造の詳しい断面画像を生成することができます。 重要な構造物の金属材料、パイプライン溶接部、航空宇宙用材料など、フェーズドアレイ検査によって得られる付加価値の高い情報を必要とする分野に採用されています。
渦流検査は、電磁誘導の原理を利用しており、表面近傍のクラック検出、厚さ測定、金属の材料判別などを行なうことができます。 渦流プローブは、試験材料内に環状の渦電流を誘導する磁界を生成します。 試験体に不連続性や厚さの相違があると、渦流、磁界、そしてコイルの電圧と位相の順番で影響をもたらします。 機器は、プローブの出力を監視し、解析情報を表示します。 渦流アレイシステムは、マルチプローブを使用することにより、検査範囲を拡げ、検査エリアのリアルタイムマッピングを可能にします。
オリンパスは長い歴史の中で培った優れた光学系を応用し、非接触で幾何計測や粗さ測定ができる測定顕微鏡やレンズなどの光学部品の評価ができる光学測定器をそろえています。電子デバイス、機械加工部品などの幾何計測は高精度の測定テーブルと組み合わせた測定顕微鏡により、更に高精度の計測は3Dレーザー顕微鏡により実現します。コンフォーカル効果を利用し得られる高精細3D 画像から高精度の高さ計測ができ、微小レーザースポットによりサンプルの表面状態に依存しない非接触表面粗さ測定が可能です。また社内製造のレンズ評価技術を応用し、レーザー干渉計では光学部品の面精度、反射率測定機では分光反射率、膜厚が測定できます。
オリンパスの光学顕微鏡は独自に開発した無限遠補正の光学システムであるUIS2光学系により高解像かつサンプルに忠実な色再現を実現しています。明視野観察、暗視野観察はもとより様々な観察法に対応し、必要なユニットを組み合わせることで使用目的にフレキシブルに対応した顕微鏡を仕立てることができます。また顕微鏡用デジタルカメラとの組合せによりモニタでのリアルタイム観察、画像データの保存が容易に可能になり、デジタルマイクロイメージングシステムを実現しています。
「僅かな隙間から内部の対象に接近し、肉眼で見るのと同様に観察を行える」それが工業用内視鏡(ビデオスコープ、ファイバースコープ、硬性鏡)の大きな特長です。 更にオリンパスでは高性能・コンパクト・高耐久性という道具としての圧倒的な堅牢性を備え、「ネットワーク操作・閲覧機能」や「ワイドダイナミックレンジ機能」など、革新的な新技術が惜しげもなく投入されています。
150,000コマ/秒の速さで映像を捉えることが出来るオリンパスの高速度カメラは、機械の動作確認、研究開発・生産部門における高速運動・動態解析、スポーツのフォーム記録・解析にその実力を発揮します。
オリンパスは特異な発想により小型化を実現した蛍光X線(XRF)、X線回折(XRD)分析装置で、 従来の概念を打ち破った新しい使い方を提案しています。 蛍光X線(XRF)では、高エネルギーを持つ短い波長帯のX線を物質に照射し、発生した蛍光X線を分析することで物質の元素構成を同定することが可能です。また、X線回折(XRD)は、結晶構造を持つ化合物の分析に利用されます。 従来これらの分析はラボで行うことが一般的でしたが、オリンパスはX線分析装置を持ち運べるハンディ/ポータブルタイプにすることにより、装置の活用範囲を飛躍的に拡大させ、分析したいときにそのフィールドでのリアルタイム計測を可能にしました。

フェイズドアレイ/ スキャナー

ポータブル超音波/渦流探傷器

インライン非破壊検査システム

X線分析装置