
XD550は2/3型の大型CCDによりサンプルの広い範囲を捉え、500万画素の高画質で撮影することができます。計測に加え、全面にピントの合った画像合成やハレーション除去機能など、多彩な機能を搭載しています。
| 顕微鏡用デジタルカメラ XD550 仕様 | ||
| レンズマウント | Cマウント | |
| 撮像素子 | 方式 | 単板カラーCCD |
| サイズ | 2/3型 | |
| 有効画素数 | 505万画素 | |
| スキャン方式 | プログレッシブスキャン | |
| 最大画像サイズ | 2448×2050 | |
| 最大記録画素数 | 501万画素 | |
| ライブ表示速度 | 8fps(2448×2050) | |
| 露出時間 | 1/100,000秒~2秒(10μ秒~2秒) | |
| ファイルフォーマット | BMP, TIFF, JPEG | |
| 外部PC接続 | - | |
| 外形寸法 | カメラヘッド | 44(W)× 57.5(D)× 44(H)mm(突起含まず) |
| コントローラ | 88(W)× 327(D)× 345(H)mm | |
| ケーブル | 3m | |
| 質量 | カメラヘッド | 130g |
| コントローラ | 8.7kg | |
凹凸が大きすぎて顕微鏡ではピントが合わないサンプルでも、フォーカス合成で全面にピントの合った画像をかんたんに作ることができます。さらに電動フォーカスの使用により3D画像を表示することができるため、サンプルの全体的なイメージを容易に把握できます。

フォーカス合成・3D合成イメージ
※3D合成機能はオプションです。
※以下の電動フォーカスを搭載した顕微鏡に組み合わせることにより3D合成が可能です。
明るさが違う画像を複数枚取得し、ハレーション箇所を除去した合成画像を瞬時に作成します。今までハレーションで見えなかった箇所も鮮明な画像で見ることができます。
※ハレーション除去機能はオプションです。
![]() ハレーション除去機能OFF |
![]() ハレーション除去機能ON |
500万画素CCDを搭載することにより、サンプルの微細な部分まで鮮明に描写します。特に、モニタ上や印刷での拡大時に高画素撮影の威力が発揮されます。
![]() CCDサイズ比較 |
2/3型の大型CCDによりサンプルの広い範囲を映し出します。モニタを見ながら特定箇所を探す場合や、広い範囲のマクロ撮影をおこなう場合に有効です。 |
2D計測
13種類の2D計測機能に加え、電動フォーカスの顕微鏡と組み合わせることにより3D簡易計測が可能です。計測結果の画像での保存はもちろん、計測値のCSV形式での保存もできます。

3D計測
![]() 3D計測 |
任意の断面の高さプロファイルが表示され、そのプロファイル上の2点を指定することで2点間の高さ計測をおこなうことができます。 |

プロファイル画面
※3D計測機能はオプションです。
※以下の電動フォーカスを搭載した顕微鏡と組み合わせることにより3D計測が可能です。
画像に自由に書き込めるマーカ機能、比較に便利な分割表示、計測などの指標に活用できるメニュー表示など、多彩な表示機能がデジタルイメージングを強力にサポートします。
分割表示
![]() 分割表示 |
ライブ画像や取り込んだ画像をスムーズに2、4分割表示し、保存が可能です。現場における良否判定や比較に効果的です。
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マーカ機能
![]() マーカ機能 |
取り込んだ画像に、手軽にコメントやスケールを記入でき、より分かりやすいレポート作成が可能です。
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スケール表示
ライブ画像にスケールを表示させ計測の指標として参照が可能です。
![]() スケール表示 |
![]() スケール設定画面 |
| グリッド表示 | |
| 最大16分割のグリッド表示で、一定の面積内での個数カウントなどが可能です。 | |
| 十字線表示 | |
| 画面中央に十字線を表示、中心の指標として便利です。 | |
| 輝度波形 | |
| フォーカスのチェックや、計測時にサンプルのエッジを見たいときに便利です。 | |
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